マグネットレンズ [Diary]
現在メインで使っているデジカメは、Canon IXY 900IS
28mmの広角レンズで、まぁそれなりに楽しめているのだが
慣れっていうのか、欲望っていうのか、まぁ恐ろしいもので、
もっと広角、もっと望遠!になってしまう
しかし・・・
この手のコンパクトデジカメの悲しいところで
コンバージョンレンズが取り付けられない
とはいえ、ポケットにスッとしまえて、アクティブに行動できる軽快さは捨てがたい
まだ、一眼レフに手を出す予定は無いもんでw
ということで、磁石の力で取り付けが可能なマグネットレンズを買ってみた
購入したのはトダ精光 DIGITAL KING デジタルカメラ用 マグネット式 コンバージョンレンズ
写真屋さんドットコムのオンラインショップでセット販売されていた2点セット
広角0.45倍ワイコン(804-SW)と望遠2.0倍テレコン(501-ST)をチョイス
単品で購入するより、ちょっとだけ割安でしたw
強力マグネットと金属リングを使用したマウント方式
磁力でピタッと装着、取り外しも簡単♪
レンズのサイズは2種類
マウントリングの外径が21mm(内径17mm)のSサイズと
マウントリングの外径が27mm(内径23mm)のLサイズ
IXY 900ISの推奨サイズはSサイズ
実際には、外径が25mm内径が18mmあるので、SとLの中間サイズがあればなぁと思いつつ
Lサイズでは、マウントリングがはみ出てしまうので、致し方なし >_<
各レンズ内容物は、レンズ本体にマウントリングが2つ(1つは予備用?)
あと、収納ポーチに前後のカバー、レンズ用ストラップ
保証書は無いですねぇ
まぁ、いいや ^^;
レンズを付けるためのマウントリングをカメラに貼り付ける
貼り付けは慎重に・・・
マウントリングを貼り付けても、それほど目立たず違和感はない
レンズが出ている状態でテレコンを付けてみた
...さすがにゴツいw
レンズには落下による損傷を防げるようにと、ストラップを付けられる
さらに、ワイコンは2つに分割でき、マクロレンズにもなる
で、早速、どんなもんか撮影してみた ^-^
1.テレコン カメラズームなし
※左:レンズ未装着 右:テレコンレンズ装着
のっけから、すごいケラレw
というか、もう筒の中って感じバリバリw
標準倍率の状態だと、撮影した写真は加工すること前提じゃないとダメですねぇ
まぁ、より近くに寄りたいって時に使うレンズなので
ズームせずに使うシーンってのは考えなくてもいいのかな
2.テレコン+3.8倍ズーム
※左:レンズ未装着 右:テレコンレンズ装着
ならばっ!、ということでズームしてみた
IXY 900ISの光学ズームは3.8倍
その違い歴然!!
寄りまくりですねw
こりゃいいや ^0^
3.ワイコン カメラズームなし
※左:レンズ未装着 右:ワイコンレンズ装着
次にワイコンレンズを装着してみる
テレコンほどではないけれど、やはりケラレは生じている
強引にLサイズを装着していたら回避できてたかもねぇ
レンズ無しの状態と比較すると、かなり広範囲を写しこんでいるのがよくわかる
これもなかなかグッドですね
4.ワイコン+3.8倍ズーム
※左:レンズ未装着 右:ワイコンレンズ装着
ワイコンでズームしてみた
標準倍率ではケラレが出るので多少ズームして利用するとしても
3.8倍まで寄って使う意味はあまり無いかな ^^;
5.マクロ カメラズームなし(マクロ撮影モード)
※左:レンズ未装着 右:マクロレンズ装着
せっかくなのでマクロも撮ってみた
カメラ本体をマクロ撮影モードにしても、接写のピント合わせは苦労していましたが
このレンズを付ければピント合わせも楽ですね
被写体との距離は5~6cmくらいだったかな(計ってなかった ^^;)
手ブレがかなり気になってしまうくらいです
3脚使ってガッチリ撮影すれば、もっとキレイに撮れるんだろうなぁ
まぁ参考程度ってことでw
6.マクロ+3.8倍ズーム(マクロ撮影モード)
※左:レンズ未装着 右:マクロレンズ装着
上記と同じく5~6cmくらいの距離で3.8倍ズーム
レンズ無しの場合は文字が読めません
レンズを装着するとこんなにクッキリ写せるんですねぇ
こりゃスゴイw
28mmの広角レンズで、まぁそれなりに楽しめているのだが
慣れっていうのか、欲望っていうのか、まぁ恐ろしいもので、
もっと広角、もっと望遠!になってしまう
しかし・・・
この手のコンパクトデジカメの悲しいところで
コンバージョンレンズが取り付けられない
とはいえ、ポケットにスッとしまえて、アクティブに行動できる軽快さは捨てがたい
まだ、一眼レフに手を出す予定は無いもんでw
ということで、磁石の力で取り付けが可能なマグネットレンズを買ってみた
購入したのはトダ精光 DIGITAL KING デジタルカメラ用 マグネット式 コンバージョンレンズ
写真屋さんドットコムのオンラインショップでセット販売されていた2点セット
広角0.45倍ワイコン(804-SW)と望遠2.0倍テレコン(501-ST)をチョイス
単品で購入するより、ちょっとだけ割安でしたw
強力マグネットと金属リングを使用したマウント方式
磁力でピタッと装着、取り外しも簡単♪
レンズのサイズは2種類
マウントリングの外径が21mm(内径17mm)のSサイズと
マウントリングの外径が27mm(内径23mm)のLサイズ
IXY 900ISの推奨サイズはSサイズ
実際には、外径が25mm内径が18mmあるので、SとLの中間サイズがあればなぁと思いつつ
Lサイズでは、マウントリングがはみ出てしまうので、致し方なし >_<
各レンズ内容物は、レンズ本体にマウントリングが2つ(1つは予備用?)
あと、収納ポーチに前後のカバー、レンズ用ストラップ
保証書は無いですねぇ
まぁ、いいや ^^;
レンズを付けるためのマウントリングをカメラに貼り付ける
貼り付けは慎重に・・・
マウントリングを貼り付けても、それほど目立たず違和感はない
レンズが出ている状態でテレコンを付けてみた
...さすがにゴツいw
レンズには落下による損傷を防げるようにと、ストラップを付けられる
さらに、ワイコンは2つに分割でき、マクロレンズにもなる
で、早速、どんなもんか撮影してみた ^-^
1.テレコン カメラズームなし
※左:レンズ未装着 右:テレコンレンズ装着
のっけから、すごいケラレw
というか、もう筒の中って感じバリバリw
標準倍率の状態だと、撮影した写真は加工すること前提じゃないとダメですねぇ
まぁ、より近くに寄りたいって時に使うレンズなので
ズームせずに使うシーンってのは考えなくてもいいのかな
2.テレコン+3.8倍ズーム
※左:レンズ未装着 右:テレコンレンズ装着
ならばっ!、ということでズームしてみた
IXY 900ISの光学ズームは3.8倍
その違い歴然!!
寄りまくりですねw
こりゃいいや ^0^
3.ワイコン カメラズームなし
※左:レンズ未装着 右:ワイコンレンズ装着
次にワイコンレンズを装着してみる
テレコンほどではないけれど、やはりケラレは生じている
強引にLサイズを装着していたら回避できてたかもねぇ
レンズ無しの状態と比較すると、かなり広範囲を写しこんでいるのがよくわかる
これもなかなかグッドですね
4.ワイコン+3.8倍ズーム
※左:レンズ未装着 右:ワイコンレンズ装着
ワイコンでズームしてみた
標準倍率ではケラレが出るので多少ズームして利用するとしても
3.8倍まで寄って使う意味はあまり無いかな ^^;
5.マクロ カメラズームなし(マクロ撮影モード)
※左:レンズ未装着 右:マクロレンズ装着
せっかくなのでマクロも撮ってみた
カメラ本体をマクロ撮影モードにしても、接写のピント合わせは苦労していましたが
このレンズを付ければピント合わせも楽ですね
被写体との距離は5~6cmくらいだったかな(計ってなかった ^^;)
手ブレがかなり気になってしまうくらいです
3脚使ってガッチリ撮影すれば、もっとキレイに撮れるんだろうなぁ
まぁ参考程度ってことでw
6.マクロ+3.8倍ズーム(マクロ撮影モード)
※左:レンズ未装着 右:マクロレンズ装着
上記と同じく5~6cmくらいの距離で3.8倍ズーム
レンズ無しの場合は文字が読めません
レンズを装着するとこんなにクッキリ写せるんですねぇ
こりゃスゴイw
コメント 0